「8ビットコレクション　カルチャーブレーン」VOL.1は同社の人気シリーズ初期作品を収録。

「飛龍の拳Ⅲ」は格闘アクションゲームシリーズ「飛龍の拳」第3弾で、過去の2作に比べてキャラクターの等身がよりリアルになっており、アクションの格好良さが際立っている。

「スーパーチャイニーズ」はカンフーを題材としたアクションゲーム「スーパーチャイニーズ」シリーズの第1弾。面クリア型のシステムでサクッと遊びやすく、2人同時プレイが出来るのも嬉しいところ。

「スーパーチャイニーズ2」は以降のシリーズ作品の原点とも言えるRPGシステムを導入し、ボス戦ではコマンドバトルになるなど、独特の「アクション+RPG」作品として仕上がっている。